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韓国政府から初めて勲章を受けた日本人…朝鮮人は「私たちの弁護士」と呼んだ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

11日、「布施辰治と石巻」をテーマに開かれている展示会 [写真 チョン・ウォンソク特派員]

布施辰治 報勲部

2017年に公開されたイ・ジュンイク監督の映画『朴烈(パク・ヨル)』で朴烈・金子文子夫婦を弁護しながら印象深い弁論をした日本人弁護士が布施弁護士だ。布施は1919年2・8独立宣言に参加した在日朝鮮人留学生と「国家転覆謀議」容疑を受けた朴烈・金子夫婦の弁論をした。日本人・朝鮮人など国籍を問わず人権擁護のために力を注いだ布施は1932年、法廷冒とくで弁護士資格を剥奪されるという試練も経験した。韓国政府は2004年、布施辰治に建国勲章愛族章を追叙した。


11日、「布施辰治と石巻」という特別展が開かれている石巻市博物館を訪れた。博物館の研究員であり今回の展示を担当した伊藤匠氏の案内を受けて資料保管室に入った。一般人は出入りが統制されているたところだ。




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