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ハリス氏「同盟と共に独裁者に対抗」…「DMZ訪問」治績に言及

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ハリス米副大統領が2022年9月29日に京畿道坡州アウトレットOPで北朝鮮地域を眺めている。[写真 共同取材団]

米大統領選挙の民主党候補カマラ・ハリス副大統領が主要分野別の政策方向を提示し、「同盟と共にし、独裁者に対抗する」と再度強調した。ハリス氏は9日(現地時間)、ホームページで「新たな前進(A New Way Forward)」と題し、経済、人工妊娠中絶、銃器、国境、外交・安全保障など主要分野別の政策の立場を表した。

特に外交・安全保障に関して「就任初日から総司令官になる準備ができている」とし「総司令官として米軍が世界で最も強くて致命的な戦闘力を維持し、革新の力を発揮し、21世紀の競争で勝利し、グローバルリーダーシップを放棄せずに強化する」という立場を明らかにした。そして「同盟と共にし、独裁者に対抗し、世界の舞台でリーダーシップを発揮する」と強調した。

またハリス氏はこうした方向性と関連し「北朝鮮の脅威に対抗し、韓国に対する米国の確固たる(防衛)公約を確認するために非武装地帯(DMZ)を訪問した」とも紹介した。


米中戦略競争については「中国でなく米国が21世紀の競争で勝利し、米国のグローバルリーダーシップを放棄するのではなく強化する」とし「半導体からクリーンエネルギー、人工知能(AI)にいたるまで、米国が未来の産業でリーダーとして残れるよう努力する」と伝えた。

今回の発表に対しては「副大統領として遂行した経験を強調しながら、バイデン政権の政策的遺産を継承するという印象が強い」という評価が出ている。トランプ前大統領は先月「ハリス陣営はホームページで政策公約を紹介しない」と批判していた。したがって今回の発表は「トランプ氏の批判を意識した側面がある」という解釈も出ている。



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