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「専門医1人が12時間責任を負えとは」…救急室は「夜」がもっと怖い=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

3日午後12時10分ごろ、釜山西区(プサン・ソグ)の釜山大病院圏域外傷センター救急室の前で患者や医療陣などが行き来する中で救急移送隊員が患者保護者と話を交わしている。[写真 釜山=キム・ミンジュ記者]

同日午後、京畿水原市(キョンギ・スウォンシ)圏域救急医療センターである亜洲(アジュ)大病院救急室。入口には「一時的縮小運営案内」が張り出されている。先月、専門医3人が辞職したため5日から縮小診療に入る。毎週木曜日午前7時から24時間、16歳以上の患者は受け付けない。心肺蘇生術(CPR)が必要な最重症患者だけを引き受ける。すでに小児救急室は6月から水・土曜日の最重症患者だけを診療している。亜洲大病院関係者は「救急室運営を中断しない線で医療陣の業務強度を低くするために下した決定」と話した。この病院は14人の救急専門医が勤務していたが3人が辞めた。最近4人が辞職の意思を明らかにしたが、病院が説得して当面保留させた。ある患者の保護者は「夫ががん患者なので、時々状態が突然悪化すると救急室に行く」とし「患者を受け付けないのが一日だけなのでまだ幸いだが、本当に不安だ」と話した。


忠北忠州(チュンブク・チュンジュ)の建国(コングク)大忠州病院は1日から平日午前9時から午後9時まで運営する。救急室専門医7人が全員退職届を出したが、幸い2人が心を変えたおかげで完全休診は回避することができた。救急室患者も大幅に減った。正常診療していた先月26日基準、同病院救急室を利用した患者(119搬送患者含む)は80人余りだったが、3日午後5時までは24人だった。救急室で会ったキムさん(45)は「大きな事故は夜に起きることが多いが、夜間診療を中断するというのが理解できない」と話した。




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