본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

トランプ氏「文前大統領と韓米関係発展させた…金正恩の変化は可能」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◆表紙は襲撃直後「ファイト」叫ぶ写真

「絶対にあきらめるな。絶対に屈服するな(Never give up. Never Surrender)」という自筆の署名で始まるこの著書は▼2017年1月20日の国会議事堂前で進行された大統領就任式▼北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)締結▼ホワイトハウス執務室会議▼南部テキサス国境現場訪問▼軍部隊現場訪問▼連邦最高裁判事任命式▼G7首脳会議など在任中の活動などが記述されている。

著名人と撮影した写真もある。ホワイトハウスでフェイスブックの親会社メタの最高経営責任者(CEO)マーク・ザッカーバーグ氏と会った写真を載せながら「彼は夕食会に夫人を連れてきて非常に親切だったが、その一方でいつも大統領に対抗して陰謀を企てるロックボックス(Lock Boxes)を設置しようとした」と書いた。また「彼はフェイスブックにトランプ氏のような人は誰もいないと言いながらも、同時に私に不利な方向にフェイスブックを操縦した」と批判した。


◆「『国境ツァー』ハリスは災難」

著書は7月に開かれた共和党全国大会とJ・D・バンス上院議員に対する副大統領候補指名、6月27日当時の民主党大統領候補だったバイデン大統領とのテレビ討論会の場面も掲載された。最後を飾った写真は7月のペンシルベニア演説の銃撃で耳から血を流しながら拳をあげる姿だった。トランプ氏は「(銃撃の直後)参加者らは私が死んだと思って慌てた。みんなの顔は悲しみに満ちていた」とし「私が手をあげて『ファイト、ファイト、ファイト』と叫ぶと、みんなは私が無事であることを知り、共に叫んだ」と当時を振り返った。

トランプ氏は大統領選挙の競争相手のハリス副大統領については「『国境ツァー(Border Czar)』ハリスは災難だった」とし「彼女は国境に行ったこともなく、何をしているのかも知らなかった」と非難した。そして「我々は米国でこのようなことが二度と起こらないようにする。米国を再び偉大に(Make America Great Again)」と書いた。


トランプ氏「文前大統領と韓米関係発展させた…金正恩の変化は可能」(1)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴