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「最後の砦、手術室の半分は閉鎖」…助かる患者も助からない[韓国医療空白半年](1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

27日、ソウルのある大学病院手術室。消灯したままガランとしている。[写真 病院]

救急室は医療スタッフの悲鳴の中でも重症患者のほとんどは診療している。手術室は違う。専攻医離脱後、手術室の40~50%が閉鎖された。最も大きな理由は麻酔科専攻医の離脱だ。麻酔科医師は手術室の指揮者だ。首都圏のある圏域救急センターの教授は「専攻医4人が手術室1つずつ入り、教授1人が責任者として麻酔を担当していたが、今は専攻医がいないため教授が1つの手術室にしか入れない」と話す。手術室が減った1次理由がここにある。


韓国国内の肝移植の35~40%を担当するソウル峨山(アサン)病院は医大増員問題の余波で麻酔科専任医(フェロー)・専攻医が全員出ていった。手術補助のようなものは診療支援看護師(PA)が引き受けるが、麻酔分野は不可能だ。肝移植件数が昨年2~8月276件から今年2月~今月27日168件に減った。39%も減少したことになる。1週間に9~10件から5~6件に減った。来年2月まで移植待機者が並んでいた。待機が医療危機前の3カ月から6カ月へと2倍になった。



「最後の砦、手術室の半分は閉鎖」…助かる患者も助からない[韓国医療空白半年](2)

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