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「文前大統領、ペンス氏に金正恩の核開発は防衛用と話す」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
マクマスター氏は文在寅政権が北朝鮮の脅威を縮小するのに汲々とするかのような主張も出した。韓米首脳会談直後である7月4日に北朝鮮が東海上へミサイルを発射した後の電話で鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安全保障室長が「われわれはまだ挑発に使われたミサイルが大陸間弾道ミサイル(ICBM)と規定する準備ができていない」と述べたという。これに対しマクマスター氏は「あなたがICBMと呼ぶことができないからとそのミサイルがICBMではないという意味ではない」と問い詰めたともした。翌日に金委員長はICBMである火星14型を発射したと確認し、「(米国のやつらに)大小の贈り物をしばしば送ってやろう」と話した。それでも文大統領は直後の7月6日に平和体制構築など対北朝鮮関与を中心にした「ベルリン構想」を発表した。

◇「文政権、北朝鮮のICBM発射時縮小に汲々」

文大統領が大統領候補当時に在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備を再検討するという公約を掲げたことに対しトランプ氏が激怒したともマクマスター氏は伝えた。彼は「当時10億ドルに達する迎撃ミサイルシステム配備を再検討するという文氏の発言を聞いたトランプ氏は私に(THAAD配備費用を)韓国が自分で払わなければならないと話した。THAADが米軍と韓国に居住する米国の民間人を保護するためのものだと説得しようとしたが効果がなかった」とした。


これはすでにTHAAD費用をすべて出すことにしていた米国が突然立場を変えて韓国に費用負担を圧迫することになった背景かもしれない。これと関連し、トランプ氏は文大統領が当選する直前の2017年4月のインタビューで初めて「韓国がTHAAD配備費用を支払うよう望む」と明らかにした。そして実際にその後の防衛費分担金特別協定(SMA)交渉過程で米国は持続的にTHAAD費用を負担するよう韓国側に要求した。マクマスター氏によるとトランプ氏は文大統領就任後もTHAAD問題で不快感を示した。2017年6月の初めての首脳会談時に文大統領がTHAAD配備と関連、「正式配備をするには環境影響評価を経なければならない」と話すと、トランプ氏は咳払いをした後「環境影響評価は時間の浪費だ」と大声を張り上げたという。

マクマスター氏は鄭室長に「文大統領に『THAAD配備が環境影響評価の結果にかかっている』という最近の発言を繰り返さないよう話してほしい。不動産業出身のトランプ氏は環境影響評価が本当に嫌いだ」と警告することもした。

同盟を軽視するトランプ氏の認識も今回改めて確認された。トランプ氏が韓国を指し示しながら「われわれを嫌う人々をなぜ守らなければならないのか」と話したということだ。また「われわれは韓国から出て、北朝鮮はロシアと中国が処理するようにすればどうか」と何回も尋ねたとマクマスター氏は伝えた。


「文前大統領、ペンス氏に金正恩の核開発は防衛用と話す」(1)

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