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【時論】政治ではなく科学の目で見た福島放流1年=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

福島原発に面する海[中央フォト]

2011年3月11日に東日本を襲ったマグニチュード9.1の大地震にともなう津波が福島原発を襲った。津波による浸水で原子炉1~3号機の冷却施設が止まると爆発が起き放射性物質が流出した。12年ぶりの昨年のいまごろ、保管してきた汚染水を海に放流すると「放射性物質が数カ月後には韓国海域に到達する」という主張が提起された。


科学的な海洋学の知識ではそうした主張に同意しにくく、筆者が責任者を務める研究チームは福島で放流された放射性物質の移動時間と濃度変化をシミュレーションして提示した。それによると、海流によって放射性物質が韓国周辺の海に影響を与えられる時間は早くても9年という結果が出ており、国際学術誌に発表した。福島近海の海水は黒潮に乗り太平洋東部に流れ米国沿岸に到着するのに4~5年、再び西側に戻るのに4~5年かかるためだ。




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