申長官は韓米日国防相会談のため東京を訪問した際、「北は決断さえすれば実施できるよう核実験の準備を終えた状態」とし「(新しい)米政権に対して交渉力を高めるため、米大統領選挙の直前または以後にこうした決定をする可能性を排除できない」と明らかにした。
申長官は朝ロ間の協力について「北は1万2000個のコンテナをロシアに送っている」とし「これは砲弾にすれば最大560万発の分量」と話した。申長官は6月のインタビューでは最大480万発と推定したが、最近も北朝鮮がロシアに砲弾を支援しているという意味となる。
申長官は朝ロ間の協力について「北は1万2000個のコンテナをロシアに送っている」とし「これは砲弾にすれば最大560万発の分量」と話した。申長官は6月のインタビューでは最大480万発と推定したが、最近も北朝鮮がロシアに砲弾を支援しているという意味となる。
この記事を読んで…