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【コラム】「欺瞞の心理戦」北朝鮮のフグ戦術(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮が先月、軍事偵察衛星を打ち上げてグアムとハワイの米軍基地を撮影したというが、情報当局の反応は「はい、そうですか」に近い。サブメートル(1メートル以下)級の精密な解像度を備えているのか、宇宙空間で衛星を微細に動かして特定座標に焦点を合わせることができるのかは確認が難しいということだ。北朝鮮は9月に戦術原子力潜水艦として「金君玉(キム・グンオク)」を公開したが、専門家は驚かなかった。直径に比べてあまりにも長く、安定的に巡航するかも疑わしいという。西欧のある分析家は胴体を非正常的に大きくしたようだとしてフランケンシュタイン潜水艦、「フランケンサブ」と呼んだ。


普通、原子力潜水艦、軍事衛星などの核心戦力は見せないのが常識だ。何を保有しているかを隠してこそ相手の意表を突くことができる。しかし北朝鮮は常識に逆行する。露出を楽しみ、実際以上に自身を膨らませるとフグを連想させる。北朝鮮のフグ戦術は笑って済ませればよいのだろうか。そうではない。誇張された心理戦の狙いはホラをホラで終えないという欺瞞術にある。




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