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高付加HBMの力…16兆ウォン稼いだSKハイニックス「33%残る商売」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
SKハイニックスが人工知能(AI)メモリー半導体市場の主導権を握り、四半期基準で過去最高の売上高を達成した。SKハイニックスは25日、「AIブームで供給不足が続いている」とし、下半期も好調が維持されると予想した。LGエレクトロニクスはこの日、売上高と営業利益ともに4-6月期基準で過去最高を更新したと発表した。

SKハイニックスは4-6月期の売上高を16兆4233億ウォン(約1兆8220億円)、営業利益を5兆4685億ウォンと発表した。前年同期比で売上高は125%増。営業利益は2兆ウォン台の赤字から黒字転換した。5兆ウォンを超える営業利益となったのは、半導体スーパーサイクル(好況)だった2018年4-6月期(5兆5739億ウォン)以来6年ぶり。昨年は8兆ウォン近い赤字を出したが、今年は20兆ウォン以上の営業利益が見込まれる。

メモリー半導体価格の上昇が当分は続くと予想され、2018年の過去最高の営業利益(20兆8440億ウォン)を更新する可能性があるということだ。4-6月期の営業利益率は前期比10%ポイント増の33%。メモリー半導体が本格的な好況に入り、AI用高帯域幅メモリー(HBM)のほか、一般DRAM製品・NANDまで価格が上がっているからだ。SKハイニックスは「HBM・企業用SSD(NAND)などAIメモリー需要が増え、価格上昇が続いた」とし「高付加価値製品を中心に販売が増え、ウォン安ドル高の影響もあり、営業利益率が高まった」と説明した。


下半期もSKハイニックスはHBMのリーダーシップを維持するとみられる。第5世代HBM3E(8層)を世界で初めて量産し、3月末からエヌビディアに事実上独占的に供給している。HBMはDRAMを垂直に積み重ねたAI特化高性能メモリー製品。容量を増やしたHBM3E(12層)製品を今年7-9月期に量産し、10-12月期に主要顧客(エヌビディア)に供給する戦略だ。キム・ウヒョン最高財務責任者(CFO)は「7-9月期にはHBM3E出荷量がHBM3(第4世代)を超え、今年全体のHBM出荷量の半分以上をHBM3Eが占めるだろう」と話した。

不振だったNAND型フラッシュメモリーの業績もAIブームで上向いている。特にAIデータセンター用SSDの需要が急増した。企業用SSDの売上高は前年比で4倍ほど成長すると見込まれる。SKハイニックスはこの日、全職員に過去最高水準となる月の基本給の150%を上半期の生産性激励金(PI)として支給すると公示した。

LGエレクトロニクスは4-6月期の売上高の半分以上を主力の家電とB2B(企業間取引)代表事業の電装(自動車電子装置)が占めた。特に上半期の売上高の35%がB2Bであり、LGエレクトロニクスの体質変化が数字に表れているという評価だ。

LGエレクトロニクスは連結基準で4-6月期の売上高を21兆6944億ウォン、営業利益を1兆1962億ウォンと公示した。それぞれ前年同期比61.3%増、8.5%増で、4-6月期基準で過去最高となった。家電担当のH&A事業本部と電装事業担当のVS事業本部だけで売上高が11兆5348億ウォンだ。前年同期比8.2%増で、売上高全体の半分以上(53%)に寄与した。

LGディスプレイは4-6月期の売上高(暫定値)を6兆7082億ウォン、営業損失を937億ウォンと公示した。売上高は前年比41.6%増、営業損失は89.4%減。OLED中心に事業構造を改編した効果が表れ、下半期には黒字転換も見込まれる。



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