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「ピーピー」と北朝鮮が対南拡声器摩擦音送出…対北放送妨害が目的か=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

前方で拡声器を移動および設置する韓国の軍人 [写真 合同参謀本部]

汚物・ゴミ散布に対抗した韓国軍の対北朝鮮拡声器放送に対し、北朝鮮が聴取妨害目的と推定される対南拡声器摩擦音を出していることが把握された。

韓国軍の合同参謀本部によると、北朝鮮は20日から対南拡声器で「ピーピー」という騒音を送りだし、こうした騒音の送出は地域を変えながら毎日続いている。特定のメッセージや音楽などは送出されていないという。

対北朝鮮拡声器放送を北朝鮮の軍人や住民が聞けないようにうにするためか、本格的な対南放送の準備レベルなのかは追加の分析が必要だと、合同参謀本部は伝えた。


合同参謀本部の関係者は北朝鮮が送りだす騒音で軍事境界線(MDL)近隣の北朝鮮軍人・住民が「韓国側の対北拡声器放送を認知できないほどではない」と説明した。

韓国軍は西部・中部・東部前線に配置された固定式拡声器をリレー式に順に制限しながら放送してきたが、21日午後1時からは前方地域のすべての拡声器を同時に稼働する方式に転換した。

韓国軍が現在保有する対北朝鮮拡声器は固定式24個と移動式16個の計40個。韓国軍は北朝鮮が対南汚物・ゴミ風船散布の準備をやめるまで対北朝鮮拡声器放送を続ける計画だ。

合同参謀本部の李誠俊(イ・ソンジュン)広報室長はこの日午前の定例記者会見で「現在、対北拡声器放送は大韓民国の発展した姿と幸せな生活、K-POPなどを放送している」と伝えた。続いて「対北拡声器放送以降、北の軍の動向を注視していて、現在まで説明する事案はない」と話した。



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