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また朝ロ密着の証拠…日本メディア「北朝鮮タンカー、4月にロシアで石油積んで輸送」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮が4月にタンカー数隻をロシア極東に送り、石油の密輸を敢行した状況が表れたと、読売新聞が7日報じた。北朝鮮がウクライナ戦争に使用する弾薬など軍需品をロシアに提供し、ロシアはその見返りに北朝鮮に石油精製品を供給しているとみられる。

同紙は衛星写真を分析した結果、北朝鮮タンカー4隻が4月上旬にロシア極東ボストーチヌイ港で、国連安全保障理事会(安保理)決議で輸入が制限されているガソリンなど石油精製品を積んで北朝鮮で輸送したと推定される、と報じた。

同紙は国連安保理北朝鮮制裁委員会の専門家パネルとして活動した古川勝久元委員と共に、4月に撮影されたボストーチヌイ港の衛星写真を国連国際海事機関(IMO)などが公開した船舶の形状やサイズを比較しながら分析した。


また、船舶位置情報提供サイト「マリントラフィック」で4隻の航跡を確認したところ、すべてボストーチヌイ港寄港の前後に船舶の位置・速度を外部に知らせる船舶自動識別装置(AIS)の信号が途絶えていた。これは航跡を消して石油製品の輸送を隠そうとしたとみられると、同紙は指摘した。

古川氏は「今年春以降、北朝鮮のタンカーがボストーチヌイ港に直接寄港し、石油精製品を調達するようになった」とし「密輸が常態化しており、国連制裁が機能していないことは明らかだ」と述べた。

2017年の国連安保理決議に基づき北朝鮮の石油精製品輸入量は年間50万バレルに制限されている。米国のジョン・カービー大統領補佐官は先月の記者会見で「ロシアの対北朝鮮石油精製品供給が3月の1カ月間だけで16万5000バレルを超え、すでに年間上限線を上回った」と指摘した。

林芳正官房長官はこの日の定例記者会見で関連質問を受けると「北朝鮮が国連安保理決議で定められた上限を超えて石油精製品を輸入していると認識している」とし「安保理決議の完全な履行のために米国、韓国をはじめとする友好国と共に緊密に協力しながら追加の対応を検討している」と明らかにした。



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