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【社説】北朝鮮が自ら招いた9・19効力停止…韓国政府、緊張管理対策も考慮すべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今回効力が停止した9・19軍事合意は、2018年9月19日に当時の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が採択した平壌(ピョンヤン)共同宣言の付属合意だ。この合意書には南北の相互敵対行為を禁止する内容が含まれた。当時、文政権は恒久的平和が訪れたかのように自信満々だった。


しかし北朝鮮は文政権当時から9・19軍事合意を数回違反し、さまざまな挑発形態を見せてきた。2020年6月には開城(ケソン)工業団地にある南北共同連絡事務所を爆破し、最近は南北を結ぶ主要道路に地雷を埋設し、敵対感を表した。大陸間弾道ミサイル(ICBM)などミサイルを繰り返し発射し、国連決議を堂々と違反した。9・19軍事合意は文政権当時に事実上死文化したという指摘もある。




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