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金正恩委員長、「北朝鮮のゲッベルス」金己男氏を哀悼…棺に素手で土かける

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が7日に死去した金己男(キム・ギナム)元労働党宣伝担当書記の告別式に出席し、墓地まで同行して追悼したと、朝鮮中央通信が10日報じた。

また、金委員長が前日、平壌(ピョンヤン)で行われた故人の出棺を見守りながら「わが党の真の忠臣、堅実な革命家、著名な政治活動家を亡くした大きな喪失の痛みを禁じ得ない」と述べた、と伝えた。

自ら「国家葬儀委員会委員長」を務めて故人の国葬を指揮した金委員長は出棺に続いて新美里(シンミリ)愛国烈士陵で行われた告別式にも出席し、故人が眠る棺の上に素手で土をかけた。


朝鮮人民軍名誉儀仗隊が並んだ中で進行された告別式では180発の弔砲が発射され、故人が党に60余年間にわたり身を置きながら築いた業績を称える哀悼の辞を李日煥(イ・イルファン)党中央委員会書記が読み上げた。

金委員長は「わが党と国家の存立と発展の礎石を築くのに積極的に寄与し、我々に大きな力となった金己男同志のような革命の元老がいたことで、歴史の波風の中でも主体革命の偉業を粘り強く前進させることができた」とし「老革命家が持った高潔な風貌は忠誠と愛国で光る人生の手本」と述べた。

老患と多臓器不全のため病床で治療を受け、7日に94歳の年齢で死去した故人は、1956年に党中央委員会に初めて足を踏み入れて以来およそ60年間にわたり労働党思想建設と指導力の強化に力を注いだ。

「北朝鮮のゲッベルス」と呼ばれる金己男氏は金日成(キム・イルソン)総合大学学部長、労働新聞責任主筆などを歴任し、党宣伝扇動部長に続いて宣伝担当書記を務めた。ナチスドイツの宣伝相だったヨーゼフ・ゲッベルスと比肩され、金日成、金正日(キム・ジョンイル)、金正恩の3代世襲の正当性確保と偶像化に貢献した人物だ。



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