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富士山の美景でSNSでホットプレイスになったコンビニ…観光客集まりすぎて景色遮る幕設置へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

資料写真(写真は記事の特定内容と関係ありません)[Pixabay]

富士山が見えるためSNSなどで人気撮影スポットに観光客が多く訪れるコンビニに展望を見えにくくする黒い膜が設置される予定だ。

26日(現地時間)、米国CNNなどによると、山梨県に位置する富士河口湖町は人気のフォトスポットで写真を撮れなくするために高さ2.5メートル、幅20メートルの網を来週初めに設置する予定だ。

東京から西に約100キロ離れたこの町は富士山に向かう吉田ルートの麓にあり、認証ショットを撮影しようとする外国人観光客の足が絶えないとCNNは伝えた。


特に日本大型コンビニチェーン「ローソン」前が最も人気の高い場所だが、CNNは「ネオンの明かりがついた賑やかな店と平和な山のコントラストを撮影しようと観光客が集まる」と説明した。

町の関係者はCNNに対して「観光客がごみをあちこちに捨てて、交通ルールに守らない問題が続いている」とし「警告表示板や警備員が配置されたが状況は変わらなかった」と話した。

あわせて「このような措置を取ることになって残念だ」として「状況が改善されるまで網を維持する予定」と付け加えた。

日本は2022年末のパンデミック以降、史上最大規模の観光客が集まって各種問題が発生している。

先月は300万人以上の外国人観光客が日本を訪問したが、このうち多数は日本の象徴であり国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産である富士山に向かったという。

これに対して山梨県は富士山の訪問人員を一日4000人に制限し、1人当たり2000円の通行料を義務化するなど観光客のための新しい政策を複数発表した。

一方、オーストリアのハルシュタットの街でも昨年5月、写真を撮影できないようにするための木のフェンスを設置したことがある。住民約800人が暮らすハルシュタットはディズニーアニメ『アナと雪の女王」』にインスピレーションを与えたと言われている。これに対して繁忙期には一日の観光客が1万人に達するなど多くの観光客が集まって住民が日常生活に不便を強いられていた。



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