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【リセットコリア】韓国国民は調整・妥協の政治復元を望む

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=キム・ジユン

尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権は第22代国会議員選挙の結果を2つの側面で重く受け止めなければいけない。まずは高い投票率だ。今回の総選挙の投票率は67.0%だった。これは1992年の第14代総選挙(投票率71.9%)以来32年ぶりの最高値だ。政権審判の旗幟の下で野党の支持者が結集し、選挙終盤に与党支持者も改憲ラインの200議席を防ぐべきという切迫感で結集した。また、巨大与・野党に批判的な有権者に「祖国革新党」や「新しい未来」などの代案が登場して投票の誘引が生じた点も投票率の上昇要因だ。しかし何よりも高い投票率は、保守・進歩を問わず声を一つにして心配しながら、解決策が見えない大韓民国の未来に対する懸念を選挙参加という形式で表現したためと考えられる。

2つ目は選挙の結果だ。与党の「国民の力」と「国民の未来」は108議席に終わった。半面、「共に民主党」と「民主連合」は175議席、「祖国革新党」が12議席、「改革新党」3議席など野党陣営が192議席を獲得した。与党の惨敗、野党の圧勝だ。立法府の国会を構成する国会議員を選ぶ選挙だったが、今年執権3年目の尹大統領の任期中の選挙だったため、大統領に対する中間評価的な性格が強かった。尹政権は今回の総選挙を通じて与党が国会過半議席を獲得した後、残りの2年を3大(労働・年金・教育)改革などのいくつかの国政課題を進めようとしたが、巨大野党が国会を掌握した状況では改革の推進力を失うしかない。今回の総選挙は高い投票率と政府に対する審判という側面で、民主主義で最も重要な原則である参加と責任性がよく実現されたと評価できる。しかし民主主義の統治性の側面では懸念が先立つ。保守・進歩に関係なく国民の一人として、尹政権の残り3年が過去2年のように与野党の激しい対立で大韓民国が一歩も進めない状況は望まない。残念ながらすでに尹大統領のレームダックと次期大統領選挙のための与野党対立が予想される。米中覇権競争、気候危機、北朝鮮核危機、ウクライナ戦争、人工知能と第4次産業革命、超少子高齢化、医療不均衡などによる複合的不確実性が強まり、韓国の未来が見えにくい状況で、また「失われた政治」3年で浪費すれば韓国の将来は明るくない。

どうなろうと国政運営の責任は尹大統領と与党にあるため、複雑な懸案の解決のために残りの任期期間には最善を尽くさなければいけない。そのためには与党、特に尹大統領の政治に対する認識の変化が強く求められる。英国政治学者バーナード・クリックは「政治は自分と意見が異なる人たちの話をよく聞いた後、なだめて調整して妥協すること」と定義した。このような観点が出てくることになった背景は、1950年代半ばの政治的混沌時期に英政治勢力が特定理念や勢力を代弁したり、彼らの目標を実現するための手段として政治を道具化したことに反対するためだった。クリックは政治が特定の政治的信条に縛られず、具体的で実現できる解決策を見つけ出すべきだと主張した。現在の韓国の政治的二極化状況は英国の1950年代と大きく変わらず、クリックの政治観点は我々に多くの点を示唆する。


政治を調整と妥協と定義したクリックによると、尹政権は落第点だ。韓国ギャラップの大統領職務遂行評価で否定的な評価をする人たちは最初の「経済・民生・物価」に続いて2番目に「独断的・一方的」、3番目に「意思疎通不足」を指摘した。今まで「統合」と「協治」の最優先対象として国会議席の過半数を占めた最大野党・共に民主党と国政を深く議論して交渉する姿は見ることができなかった。国民との意思疎通でも新年記者会見の代わりに事前録画で行われたKBS(韓国放送公社)との対談方式と、最近の医学部増員関連の国民向け談話方式で、一方向な意思疎通が中心だった。

調整と妥協という政治を復元することが何よりも急がれる。もちろん国会のほぼ3分の2を占める野党陣営ももう国政運営の結果に責任を負う反対勢力になっただけに、野党の基本機能である政府の監視だけでなく懸案に対する建設的な批判と代案を提供し、政府と協議して妥協する姿勢で臨まなければいけない。

イム・ソンハク/ソウル市立大国際関係学科教授/リセットコリア政治分科委員

◇外部執筆者のコラムは中央日報の編集方針と異なる場合があります。



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