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「このグミは食べないで」海外で大麻グミが急増…韓国への持ち込み遮断

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

海外で流通する大麻「HHC」を含有するグミ類。[ホームページ キャプチャー]

海外で大麻と大麻類似成分が入ったグミやキャンディーによる入院患者が急増し、韓国食品医薬品安全処がこれらの食品に入っている大麻類似成分「HHC-O-アセテート」を25日に国内搬入遮断対象の原料・成分に新たに指定し公告した。

今回指定されたHHC-O-アセテートは、麻薬類管理法により臨時麻薬類(2群)に指定されている。また大麻成分であるテトラハイドロカンナビノール(THC)と構造が似ており、精神混乱、身体・精神的依存性を誘発するなど危害性が高い。

臨時麻薬類は現行麻薬類でない物質のうち麻薬類の代用として不正に乱用されたり国民保健に危害を発生させる恐れがある物質を3年の範囲内で「臨時麻薬類」に指定することをいう。


食品医薬品安全処はこの成分と大麻成分を含有した海外個人輸入食品に対し関税庁に通関保留を要請し、放送通信審議委員会にオンライン販売サイトへのアクセス遮断を要請するなど関係機関と協力して韓国国内への持ち込みを遮断すると明らかにした。

この成分のほか、海外で食品に含まれているとされる大麻成分のHHCとTHCPはすでに昨年から韓国国内への持ち込み遮断対象の原料・成分に指定され管理されている。

食品医薬品安全処は、危害の恐れのある海外食品による被害を予防するため国内搬入が制限された海外個人輸入食品に対する情報を食品医薬品安全処食品安全局のホームページで常時提供している。

一方、食品医薬品安全処は海外個人輸入食品の安全管理を強化するため、2008年から国民の健康に悪影響を及ぼしかねない海外個人輸入食品の原料と成分を国内搬入遮断対象の原料・成分に指定している。今回指定された成分を含め現在まで288種が指定された。

食品医薬品安全処関係者は「海外個人輸入食品を購入する前に食品安全局のホームページで先に確認することが重要だ」と話した。



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