韓国気象庁と国立山林科学院は12日に発表した「春季気象と山火事展望」で今年春の山火事危険度を分析した結果、危険等級基準で「低い」と予測したことを明らかにした。3月の場合、過去39年間で35番目に山火事危険度が低く、春季全体では25番目だった。国立山林科学院は降水量や土壌湿度、海水面温度、風の強さや方向などを複合的に考慮して山火事危険度を予測した。
◇春季の山火事危険、1年で15→25位に順位が下がった理由
◇春季の山火事危険、1年で15→25位に順位が下がった理由
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