清州(チョンジュ)のあるマンションの工事現場で爆弾が発見され、軍当局が回収した。
7日午後4時48分ごろ、忠清北道(チュンチョンブクド)清州市西原区(ソウォング)のあるマンション再開発工事現場で爆弾が発見されたという通報が受け付けられた。
通報を受け付けた警察と第17戦闘飛行団は、爆発物処理班(EOD)を現場に投入し、米軍製1000ポンドのAN/N65航空爆弾を午後7時ごろ回収した。
該当爆弾米軍制の1000ポンドのAN/N65航空爆弾であることが確認された。
軍関係者は「雷管が生きており、除去作業に困難があった」とし「韓国戦争(朝鮮戦争)当時に使われたとみられる」と話した。
7日午後4時48分ごろ、忠清北道(チュンチョンブクド)清州市西原区(ソウォング)のあるマンション再開発工事現場で爆弾が発見されたという通報が受け付けられた。
通報を受け付けた警察と第17戦闘飛行団は、爆発物処理班(EOD)を現場に投入し、米軍製1000ポンドのAN/N65航空爆弾を午後7時ごろ回収した。
該当爆弾米軍制の1000ポンドのAN/N65航空爆弾であることが確認された。
軍関係者は「雷管が生きており、除去作業に困難があった」とし「韓国戦争(朝鮮戦争)当時に使われたとみられる」と話した。
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