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韓・キューバ電撃修交の「衝撃波」…金与正氏「日本首相が訪朝する日が来るかも」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長

この日、朝鮮中央通信によると、金与正氏は談話で「日本が時代錯誤的な敵対意識と実現不可能な執念を勇気を持って畳み、互いを認めた基礎の上に、丁重な姿勢と信義ある行動で関係改善の新たな出路を開く政治的決断を下すのであれば、両国はいくらでも新しい未来をともに開いていくことができるというのが私の見解」と明らかにした。「岸田首相の今回の発言が過去の束縛から大胆に脱却し、朝日関係を前進させようとする真意から出発したのであれば、肯定的と評価されない理由はないと考える」としながらだ。


金与正氏が言及した岸田文雄首相の発言は、9日衆議院予算委員会であった。朝日首脳会談推進に関連した質問に、岸田首相は「具体的にさまざまな働きかけを行っている。そういった現状だ」と答えた。続いて「昨今の日朝関係の現状に照らし、大胆に現状を変えなければならない必要性を強く感じる。私自身が主体的に動いてトップ同士の関係を構築していくことが極めて重要だと考える」と述べた。



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