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北朝鮮、巡航ミサイルをまた発射、今年だけで5回目…“プーチンへのプレゼント”開発中か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の国旗

今回の巡航ミサイルも北朝鮮が最近になって東・西海(ソへ、黄海)に発射している長距離巡航ミサイル「ファサル(=矢)」系(1・2型)、あるいは新型戦略巡航ミサイルだと明らかにした「プルファサル(=火矢)3-31型」である可能性がある。ファサル系は射程距離1500~2000キロ水準の巡航ミサイル、プルファサル3-31型はファサル系よりは短い飛行距離が特徴として確認された。北朝鮮はプルファサルの場合、水中・地上などさまざまなプラットフォームから発射することができると主張している。北朝鮮がこの日巡航ミサイルを撃った元山の北東方向は、以前からミサイル開発・性能試験を行う時に繰り返し利用されてきた地域だ。


新年に入り、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は東海で行った巡航ミサイル発射現場を視察訪問するなど開発に力を注いでいる。北朝鮮は先月24日と28日、新型潜水艦発射戦略巡航ミサイル「プルファサル3-31型」の試験発射を行ったと明らかにし、2日後には既存の長距離戦略巡航ミサイル「ファサル2型」を発射したと主張した。ファサル2型の場合、「迅速反撃態勢を検閲して戦略的打撃能力を向上」する目的があったとし、すでに戦力化段階に入ったことを示唆していた。続いて今月2日には名称を明らかにしていない戦略巡航ミサイルの「超大型戦闘部威力試験」を実施したと主張して「新型武器体系の機能や性能、運用などのさまざまな側面での技術高度化」を実験したとも発表した。




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