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日本の証券市場34年ぶりの強気相場…10年前にビジョン描いた「伊藤レポート」が通じた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本の国旗

日本の証券市場が30年ぶりに飛翔している。9日の日経平均は取引時間中に一時3万7000円を突破し3万6897円で取引を終えた。この指数が3万7000円を超えたのは1990年2月以来だ。


日本証券市場の換骨奪胎はある日突然なされたのではない。日本政府は2013年から10年以上かけて証券市場浮揚プログラムを進めてきた。韓国金融当局が推進中の「バリューアップファンド(仮称・コリアプライム指数)」も日本が元祖だ。日本は昨年、収益性と価値評価指標が優秀な企業で構成された「JPXプライム150」指数を発表し、今年に入ってからはこの指数に追従するETF(上場指数ファンド)も上場した。韓国も一時的な対症療法ではなく粘り強い体質改善に出なければならないという声が出ている。




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