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【コラム】総選挙の結果に関係なく協力的な韓日関係を続けるべき(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2つ目、国内外の状況からみて韓中関係増進の必要性はさらに高まった。米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は1月末、タイ・バンコクで中国の王毅外相と12時間にわたる協議で、フーシ派が民間商船への攻撃を中断するよう中国が外交的役割を果たしてほしいと要請した。これは米中関係が技術・経済分野では競争しながら国際紛争では協議と協力の方向に進む可能性を見せている。


米中「新冷戦」は過去の米ソ冷戦とは性格が異なる。米国は世界を資本主義と民主主義で、ソ連はマルクス・レーニン主義で統合しようとする激しい競争をし、そのために韓国・ベトナム・アフガニスタンなどで代理戦争も辞さなかった。中国は「内政不干渉」を標ぼうしながら自国の影響力を拡大するのに価値・理念を掲げず、国際紛争にも関与しないという立場の下、他国も中国の内政に干渉するべきでないという。



【コラム】総選挙の結果に関係なく協力的な韓日関係を続けるべき(1)

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