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韓日米海上訓練で自衛隊軍艦2隻が旭日旗掲揚

ⓒ 中央日報日本語版

旭日旗

15日から17日まで済州(チェジュ)南側の公海上で韓日米3カ国の海上訓練が実施された中、海上自衛隊の艦艇2隻が「旭日旗」を掲揚したまま訓練に臨んだことが確認された。

軍関係者は韓国公営放送KBS(韓国放送公社)に「日本の海上自衛隊側の軍艦はすべて旭日旗を掲揚して訓練に参加した」と明らかにした。旭日旗を掲げて訓練に参加した日本側の艦艇はイージス駆逐艦「こんごう」を含む2隻。

自衛隊は1954年の自衛隊法施行令に基づき艦艇に旭日旗を日章旗と共に掲揚している。


旭日旗は日本が第2次世界大戦中に使用した軍旗で、日本軍国主義を象徴する旗として広く認識されているため、複数の国が参加する連合訓練だけでなくスポーツなどの応援でも論議を呼んできた。

韓国軍当局は自衛隊の旭日旗掲揚に関し「通常、軍艦はその国の国旗と軍隊などを象徴する旗を掲げていて、世界的に通用する事項」と明らかにした。

この3カ国訓練は昨年6月のアジア安全保障会議、いわゆる「シャングリラ対話」を契機に開かれた3カ国国防相会談で北朝鮮の核・ミサイル脅威に対応するために合意した措置であり、訓練の定例化を決めて以降初めて実施された。



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