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【時論】高金利時代に民生経済再生が切実だ=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
それでも与党が野党より来年4月の総選挙で有利なものと決めつけるのはまだ早い。昔から「米びつから人情がわく(自分が裕福であってこそ他人を助けられる)」という。いま韓国の経済成績はとてもみすぼらしい。1%の経済成長率も壮語できない状況で限界企業が3900社以上になる。限界企業とは3年間に事業で稼いだ金で借り入れた元金どころか利子も支払えない「ゾンビ企業」を指す。これら企業はこれまで低金利貸付と銀行の元利金償還猶予措置のおかげでどうにか耐えてきた。


当時韓国政府はコロナ禍で影響を受けた中小企業と小商工人の貸付満期を延長し元利金償還を数回猶予した。また、金利が低い貸付商品も多く出された。これにより多くの限界企業は中小ベンチャー企業振興公団と銀行が提供した3%台の低い利子のおかげで延命してきた。




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