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「地下1000メートル坑道で仲間の死を見守った」…軍艦島徴用生存者イ・イヌさん死去

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日帝時代徴用被害者のイ・イヌさん。[写真 イ・イヌさん遺族]

イさんの遺族によると、大邱市東区(テグシ・トング)に住んでいたイさんは老患で亡くなった。イさんの遺族は「普段持病もなく達者だった」とし「いつものように昼食を食べて昼寝をしていたが気配がなくて行ってみると息をしていなかった」と話した。


イさんは日帝時代徴用被害者だ。1944年サハリンを経て「軍艦島」と呼ばれる端島に強制徴用された。軍艦島は野球場2個分の大きさの島(南北約480メートル、東西約160メートル)で、長崎港から南西に約18キロ離れたところにある。19世紀後半に三菱グループが炭鉱開発事業を通じて大きな収益を上げた。1960年代の日本石炭業界の沈滞で1974年に廃鉱となった。




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