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「韓服嘲弄」日本議員「差別していない」…徐坰徳教授「極右の典型的手法」

ⓒ 中央日報日本語版

徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授

韓服姿の女性を嘲弄するコメントを投稿して法務当局から人権侵害という指摘を受けた日本の議員が「差別をしていない」と主張したことに対し、誠信女子大の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授が「極右の典型的手法」と批判した。

徐教授は3日、SNSを通じて「自分たちの過ちと歪曲は決して認めず、いつも人のせいにする」とし、このようにコメントした。

徐教授は日本メディアの最近の報道を引用し、「自民党の杉田水脈衆院議員はSNSに『逆差別、エセ、そしてそれに伴う利権、差別を利用して日本をおとしめる人たちがいる。差別がなくなっては困る人たちと戦ってきた。私は差別をしていない』と主張した」と伝えた。


続いて「しかし杉田議員は2016年にSNSで『チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります』という差別的な発言をした」と指摘した。

これに対し在日韓国人と北海道のアイヌ民族はそれぞれ大阪、札幌の法務局に人権救済を申請し、法務局は両事例ともに人権侵害に該当すると認めた。

徐教授は杉田議員の居直り発言について「日本の知識人も『現代版人種差別主義の本質が凝縮されている』『映像を見ると差別的発言を繰り返すネット右翼が使用する一般的な表現ばかりがある』と強く批判している」と紹介した。



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