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危険警報出ているのに…政府に届けずロシアに行った日本の議員

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本の国会議員がウクライナ戦争勃発後初めてロシアを訪問したと共同通信が3日にロシア外務省の話として報道した。

これによると、ロシア外務省は前日、日本維新の会所属の鈴木宗男参議院議員がルデンコ外務次官と面談したと明らかにした。元外務次官の鈴木氏は代表的な親ロシア派に分類される。

ロシア外務省はこの席で、鈴木議員が両国関係発展に重要な貢献をしたと評価したが、現在日本政府が対ロシア制裁に参加し数十年間にわたり積み上げてきた両国の協力関係を損傷させていると批判したという。


また、ロシア側が鈴木議員に対し、こうした日本の態度は日本の国益と国民の意思にも反するものと話したという。

これに対し松野博一官房長官はこの日午前の会見で「ロシア全土に渡航中止勧告以上の危険情報を出しており、どのような目的であれロシアへの渡航はやめてもらうよう国民に求めている」と話し、政府として鈴木氏から事前、事後に連絡は受けていないと話した。

続けて「ロシアのウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であり、日本は国際社会と協力してロシアに対する厳格な制裁を継続するだろう」と付け加えた。

鈴木議員は今年春にもロシア訪問を検討したが、維新の会執行部の要請を受け入れ取りやめている。鈴木氏は昨年10月に東京で開かれた駐日ロシア大使の講演会で西側諸国に向けウクライナへの武器支援を中断するよう訴えていた。

鈴木氏は1日に国会に海外出張届けを提出し、5日に帰国するという。維新の会は鈴木氏が党に必要な届けをしていなかったと判断して鈴木氏の帰国後に調査を経て処分を検討する方針だ。



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