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「2030韓日W杯」提案も…東京で会った両国学者・記者(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国言論振興財団と世宗研究所日本研究センターが主催した韓日言論フォーラムの韓国側出席者は13日、平岩俊司南山大教授と面談した。 [写真 韓国言論振興財団・世宗研究所」

◆露朝密着に「懸念」の声

一方、この日のフォーラムの韓国側出席者は前日の13日、中朝関係および朝鮮半島問題専門家の平岩俊司南山大教授と東京のホテルで会った。平岩教授は「中国は北朝鮮に対して多くの面で不満があるが、自国の北朝鮮影響力に対する対外的な評判を意識して北朝鮮との関係を維持している」と分析した。平岩教授は1996年から98年まで駐中日本大使館政治部の専門調査員として朝鮮半島情勢を研究・調査した経歴がある。

また、13日(現地時間)にロシア極東アムール州ボストーチヌイ宇宙基地で北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長がロシアのプーチン大統領と会談した事実に言及しながら「戦争後、露朝両国が互いに非常に大きな意味で近づくことになった」とし「北朝鮮は現在、ウクライナ戦争など世界が対立する構図を利用して、自らの利益を最大化しようとしている」と指摘した。


ただ、「ロシアは当分、国連安全保障理事会常任理事国の地位を意識して、少なくとも堂々と決議違反行為を認めることはないだろう」と予想した。また「依然として新冷戦構図に慎重な中国が最近の露朝密着構図にかなり影響を受けるはず」と分析した。

一方、プーチン大統領が7月の北朝鮮の「戦勝節」(停戦協定締結日)を契機に北朝鮮側に伝えた演説文でソ連の朝鮮戦争参戦に公式的に言及したことについて、平岩教授は「今後ロシアが朝鮮半島問題に介入するという意図」と分析した。


「2030韓日W杯」提案も…東京で会った両国学者・記者(1)

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