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習近平主席は気付いていたか…1週間前に朝ロ会談場所近くの中ロ国境視察

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国の習近平国家主席

インドのニューデリーで開かれた主要20カ国(G20)首脳会議を控えた6日午後、習近平主席は黒竜江省大興安嶺地区の漠河市森林農場と北極村を視察した。中国領土最北端でありロシア国境に隣接した漠河市は朝ロ首脳会談が開かれるロシアのアムール州ボストーチヌイ宇宙基地まで直線距離で460キロメートルほどにすぎない。


中国内外に発信するメッセージをはじめとして多様な要因を考慮する習主席の地方視察地選定は中国では高度な政治的行為だ。習主席が朝ロ会談1週間前に会談場所と隣接した中ロ国境を視察したのは偶然ではないだろうとの観測が出ている理由だ。




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