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【コラム】本当に「お金さえあれば貯蓄」の日本人なのか…「岸田マジック」で2000兆円に動きの兆し

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本は外国人の投資拡大のため、昨年60年余りぶりに東京株式市場を三分する改編を断行した。写真は先月31日に訪れた東京証券取引所風景。キム・ヒョネ東京特派員

今月7日、東京のとある大手銀行。資料の束を持って席に座っていた銀行員がこう話した。20~30代の若年層の間で小口投資非課税制度のNISA(Nippon Individual Savings Account)の口座開設が大きな人気という説明だ。


1000円という少額で投資口座を作るのが大きな話題かと思うかもしれないが、日本では他の意味がある。ゼロ金利でも貯蓄ばかりしていた日本人がついに、投資市場に目を向けていることを示しているからだ。




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