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<関東大震災虐殺100年>「井戸に毒? 私が飲んでみよう」…朝鮮人300人を救った日本の警察(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

関東大震災当時、朝鮮人300人を救った神奈川県鶴見警察署長の大川常吉が当時受け取った感謝状。漢文とハングルを混ぜて書いてある感謝状には韓国人の名前が一緒に書かれてある。キム・ヒョンイェ東京特派員

続いて「大川家の家宝」と言いながらビニールと紙ボックスで厳重に包まれていた手紙を取り出して見せてくれたものがあった。やや分厚い韓紙に書かれたハングルが目に飛び込んできた。


手紙は大川署長の保護で命を救われた朝鮮人が大震災5カ月後に送った感謝状だ。日本語ではない漢字とハングルを混ぜて書かれた手紙の末尾には8人の朝鮮人の名前が書かれていた。ユタカさんは「ハングルはよく分からないが漢字だけを見ても当時どんな気持ちで書いたのか伝ってくる」としながら「本当にありがたく思う」と話した。



<関東大震災虐殺100年>「井戸に毒? 私が飲んでみよう」…朝鮮人300人を救った日本の警察(1)

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