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「関東大地震で朝鮮人虐殺…たった100年前のことなのになぜ否定できるのか」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

映画『福田村事件』の森達也監督

千葉県にある福田村でも、朝鮮人数人が自警団によって殺害された。9月6日香川県から福田村に来ていた薬売りの行商一行9人が朝鮮人に間違えられて殺される事件が起きる。村人は方言がひどくて言葉がうまく通じなかった9人を先端に金属をつけた竹槍と猟銃で攻撃した。虐殺に加担した人々は毎日畑を耕して家族と平凡な生活を営む人々だった。何が彼らを殺人鬼に急変させたのか。このような疑問から始まった映画が来月1日、日本で公開される映画『福田村事件』だ。


関東大地震当時の虐殺を扱ったドキュメンタリーは何本か製作されたが、劇映画として作られたのは今回が初めてだ。30日、東京で会った森達也監督(67)は、20年前に当時の虐殺についての新聞記事を偶然見かけて映画化を決心した。「日本の土地で日本人が犯したことなのに、ちゃんと知っている人がほとんどいないということに衝撃を受けました。見て見ぬふりをしてきたのです。すぐに調べ始めました」。




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