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「日本、来月の世界遺産委で『軍艦島差別なかった』理解求めるだろう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年7月1日午前、長崎県端島(別名・軍艦島)近隣の海上の遊覧船から見える軍艦島。

日本政府は昨年国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会に提出した履行計画報告書で「国家総動員法に基づく国民徴用令はすべての日本国民に適用された」とし、当時日本人と朝鮮人が同じ待遇を受けたと主張した。


特に「端島炭鉱での労働はすべての鉱夫にとって過酷であり、このような条件が朝鮮半島出身のほうが一層過酷だったという信頼に値する証拠は今までにない」としながら、朝鮮人に対する差別はなかったというこれまでのごり押し主張を繰り返した。




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