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通り魔事件殺人犯は33歳のチョ・ソン…警察「残忍性を考慮して公開」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

チョ・ソン容疑者

ソウル冠岳区新林洞(クァナクク・シルリムドン)の路上で通行人を刃物で刺し、20代の男性を殺害、3人にけがをさせた疑いで拘束されたチョ・ソン容疑者(33)の写真が公開された。

ソウル警察庁は26日、個人情報公開審議委員会を開き、「路上で刃物を使って被害者を殺害し、また殺害しようとした点で残忍性と被害の重大さが認められ、容疑者の自白と防犯カメラ映像などで証拠も十分にある」とし、チョ・ソン容疑者の個人情報公開決定理由を明らかにした。委員会はチョ・ソン容疑者の過去の証明写真のほか、犯行当時の姿も公開した。同じ年齢の女性を殺害して先月1日に個人情報が公開されたチョン・ユジョンの場合、写真と実物の差が大きいという指摘があった。

チョ容疑者が事前に犯行を計画したという証拠と状況も次々と明らかになっている。事前計画の有無は殺人罪の軽重を問う重要な要素となる。警察によると、チョ容疑者の携帯電話に対するデジタルフォレンジックの結果、犯行前日の20日に初期化作業をして検索記録を削除したことが分かった。本人が使用していたデスクトップPCもハンマーで壊して証拠の隠滅を図った。チョ容疑者は「殺人の方法を検索した記録が発覚すると思って携帯電話を初期化した」と告白した。麻薬投与の有無については国立科学捜査研究院に精密検査を依頼した。


身長が168センチのチョ容疑者は警察の取り調べで「身長が低くて劣等感があった。身体的・経済的な面で良い似た年齢の男性がうらやましかった」という趣旨で話した。警察は記録照会が可能な2013年から現在までチョ容疑者の精神病治療経歴はないと確認した。チョ容疑者は「うつ病がある」と繰り返し主張している。チョ容疑者は親とはしばらく会っていないことが分かった。警察はこの日、プロファイラー3人を投入し、チョ容疑者に対するサイコパス診断検査(PCL-R)を行った。



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