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屋根崩落した中国黒竜江省の中学校体育館で10人死亡

ⓒ 中央日報日本語版

黒竜江省の中学校体育館崩落現場で救助作業中の中国消防当局[写真 中国消防当局]

23日に発生した中国東北部黒竜江省の中学校体育館の屋根崩落事故の死亡者が10人に達したことがわかった。

中国国営新華社通信が24日に伝えたところによると、前日午後3時ごろ黒竜江省チチハル市第34中学校の体育館の屋根が崩落した。事故当時体育館の中には19人がおり、自力で脱出した4人を除く15人が崩れた建物のがれきの中に閉じ込められた。

救助車両と救助犬などを動員して徹夜で作業に出た消防当局はこの日午前5時30分現在、当初孤立した15人のうち10人が死亡し4人は重症だと説明した。まだ閉じ込められている1人に対しては救助が続いている。崩落直前に体育館ではこの学校の女子バレーボールチームがコーチとともに練習中だった。


崩落した体育館は面積1200平方メートルの建物だ。壁はスペースフレーム構造を使って建てられ、崩落した天井はコンクリートブロックで作られたという。

中国消防当局は現場1次調査の結果、体育館と隣接した場所で教育総合施設工事が進行中で、施工者が違法にパーライト資材をこの体育館の屋根に積んでいたことがわかったと明らかにした。前日に降った雨が染みこんでパーライト資材の重さが増え体育館の天井が崩れたということだ。中国公安(警察)は教育総合施設施工責任者を逮捕し、消防当局とともに詳しい事故経緯を調査する方針だ。



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