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【時視各角】「最終兵器」原潜に乗った大統領=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
これを見て思い出したのが、英国のSSBN「トライデント」(ヴァンガード級潜水艦とも呼ばれる)とその金庫に保管された「最後の手紙」(letters of last resort)だ。計4隻あるが、それぞれの金庫に英国首相が手記で書いた同じ内容の手紙が保管されている。


理由はこうだ。首相になればすぐに軍関係者から「特別な報告」を受けるという。トライデントの威力と使用の余波だ。奇襲核攻撃で他の通信手段が無用になる場合(当然、首相はもちろん首相が代行に指名した人物も死亡した状況)、トライデント潜水艦の指揮官にどんな指針を出すかを決めるべきという要請も受ける。選択肢も与えられるが、次のような範疇という。▼報復しろ▼報復するな▼潜水艦指揮権を同盟に移譲しろ▼オーストラリアなど英連邦国家に退却しろ▼あなた(潜水艦指揮官)に決定権を任せる--などだ。その後、首相が単独で決心して4通の手紙を書く。この過程をよく知る人は「報復は連鎖反応を起こして地球上のすべての生命を失わせることもある。首相は前後の事情を知らないまま決定しなければいけない。首相たちはこれに大きな衝撃を受けた」(『権力の心理学』)と伝えた。




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