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ソウル地下鉄で他の人の吐瀉物をきれいにしていた青年が話題…「後ろ姿も美しい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル地下鉄の電車に残された他人の吐瀉物を黙々と拭き取る青年の姿が公開されて人々の心にぬくもりを伝えている。[写真 インスタグラム キャプチャー]

ソウル地下鉄の電車に残された他人の吐瀉物を黙々と拭き取る青年の姿が公開されて人々の心にぬくもりを伝えている。

12日、ソーシャル・メディアにはソウル地下鉄6号線の電車の座席に残された吐瀉物を膝を曲げてきれいに拭いている一人の男性の映像がシェアされている。

映像を掲示したAさんは「7日午後11時20分ごろ、地下鉄6号線延新内(ヨンシンネ)駅で地下鉄に乗り換えたが、椅子に汚物があった」とし「ところがこの男子学生が現れて自分が吐いたものでもないのに一生懸命に拭いている姿が感動だった」と綴った。


Aさんは「さらにこの青年は別の人が座ろうとすると親切に説明し、自分がその場に座って合井(ハプチョン)駅で降りた」とし「その青年の姿に心暖かく一日を終えることができた」と続けた。

また「その青年の将来にたくさんの祝福が訪れますように」とし「なぜかこの青年の将来は光り輝いていそうだ」とした。

該当の投稿文は掲示から4日で8万8000件の「いいね」を獲得して多くの共感を引き出した。オンライン上では「あのような青年を見ると、両親がどうやって育てたのか知りたい」「後ろ姿もカッコいい」「片づけたのもすごいが、その場に座って行ったということが心から湧き出る善行だったことが分かる」などのコメントを残した。

一方、ソウル交通公社によると、2020~2022年の3年間で地下鉄に入ってきた吐瀉物関連の嘆願は合計1万3928件で、一日平均13件あったことが分かった。

2020年4200件、2021年4669件、2022年5059件と毎年増加傾向を示し、市民はもちろん職員の苦衷も大きくなっている。

公社は「段階的日常回復で飲酒文化が再び活性化しながら酔っ払いの事故や吐瀉物問題が次第に増加する傾向」とし「吐瀉物や飲酒関連の事故防止のためには利用客の積極的な申告が必要」と明らかにした。



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