韓国芸能事務所大手のYGエンターテインメント(以下、YG)の株価がガールズグループBLACKPINKリサの再契約不発説で取引中に8%台の急落を記録した。
12日正午現在、YGは前営業日に比べて5500ウォン(6.84%)安の7万3400ウォンで取り引きされている。
YG株価はこの日、一時前日比6500ウォン(8.24%)安の7万2400ウォンで取り引きされる場面もあった。
寄り付き2%台の騰勢を示して8万500ウォンまで上昇した株価は、BLACKPINKメンバー4人のうちの1人であるリサの再契約が不透明というニュースで下落に転じた。
この日、あるメディアは8月の専属契約満了を控えたBLACKPINKとYG間の再契約で、他のメンバーとは違ってリサは再契約をしない可能性があり、YG側は「BLACKPINKのツアーと個人日程のためで、契約の有無とは関係ない」と説明したと報じた。
12日正午現在、YGは前営業日に比べて5500ウォン(6.84%)安の7万3400ウォンで取り引きされている。
YG株価はこの日、一時前日比6500ウォン(8.24%)安の7万2400ウォンで取り引きされる場面もあった。
寄り付き2%台の騰勢を示して8万500ウォンまで上昇した株価は、BLACKPINKメンバー4人のうちの1人であるリサの再契約が不透明というニュースで下落に転じた。
この日、あるメディアは8月の専属契約満了を控えたBLACKPINKとYG間の再契約で、他のメンバーとは違ってリサは再契約をしない可能性があり、YG側は「BLACKPINKのツアーと個人日程のためで、契約の有無とは関係ない」と説明したと報じた。
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