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「汚染水の不安感、水産業を脅かす」…サバ漁船、横断幕を掲げて操業再開

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国沿岸漁業人中央連合会所属の漁業従事者13人が国会の正門前で記者会見を開いた。 カン・ボヒョン記者

2カ月間の休漁期を終えた釜山(プサン)のサバ漁船が6日、操業再開に出た。サバの盛漁期である秋を控え、日本が福島原子力発電所の汚染水放出を予告し、漁民は神経を尖らせている。

6日午前7時、釜山西区(プサン・ソグ)の共同魚市場船着き場では、大型船網水協所属のサバ漁船船舶約50隻が船の汽笛を鳴らしながら今夏の操業を始めるために出港した。政府は産卵期の親魚と成長期の幼い魚を保護し、水産資源を回復するために休漁期を運営するが、サバの今年の休漁期は5月4日から7月5日までだった。

同日、サバ漁船団の出港式は例年とは多少違った。漁船は日本の汚染水放出と水産物に対する不安感が高まることを懸念し、水産物の安全性を強調する内容の横断幕を掲げた。横断幕には「原発汚染水の不安感造成、わが水産業を脅かす」「政府は水産物保護対策を直ちに立てよ」「わが水産物は安全に管理されています」「海を政治道具化するな」などのスローガンが見えた。


釜山水産業界では済州(チェジュ)付近で主に獲れる韓国産サバに対する需要がノルウェー産サバなど輸入水産物に移る可能性もあるという懸念の声も上がる。今回の初出港で獲れるサバは早ければ8日未明、競売にかけられる予定だ。



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