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「うんちを食べる」「野巫」…韓国与党、「品位維持違反」で野党代表などを倫理委に提訴

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表

韓国与党「国民の力」が5日、福島汚染水放流に関連して「野巫科学者」「うんちを食べたほうがマシ」などの発言で国会議員の品位維持義務に違反したとし、共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表と林鍾聲(イム・ジョンソン)議員、金榮珠(キム・ヨンジュ)国会副議長などを国会倫理特別委員会(倫理特別委)に提訴した。

この日、全珠恵(チョン・ジュヘ)院内報道官は午前に徐正淑(ソ・ジョンスク)院内副代表とともに国会議案課を訪れて李代表と林議員に対する懲戒案を提出した。

全報道官は記者団と会って「民主党の怪談と扇動で、我が国の善良な水産業者やさしみ料理屋、チョッカル(塩辛)店の商人が大きな被害を受けている点で李代表らの発言は非常に不適切」と明らかにした。


徐院内副代表は「われわれは今、2008年狂牛病(BSE、牛海綿状脳症)怪談、2010年韓国哨戒艦「天安」怪談、2016年THAAD(高高度防衛ミサイル)怪談に続いて、2023年に福島怪談をまた受けている」とし「グローバル時代の国益にも反し、国民を不安にし、そこに該当する商人の生計を脅かす非常に無責任な扇動政治であり、怪談政治」と話した。

続いて「国会法第25条によると、国会議員は責任ある行動をしなければならず、その発言一つ一つでさえ、議員として品位を維持をしなければならない」とし「このような部分で、この3人の発言と行動は当然懲戒受けなければならないと考える」と付け加えた。

これに先立って李代表は先月17日、民主党仁川市(インチョンシ)党が仁川富平(プピョン)駅で開いた「福島汚染水放流糾弾大会」に出席して「執権与党が『(汚染水を)毎日1リットル、10リットルずつ飲んでも大丈夫だ』という野巫科学者を呼んできて発表することこそが国民を愚弄して怪談を広めること」と話した。

国民の力が「多核種除去設備(ALPS)で処理した水なら飲める」とで発言した英国オックスフォード大学のウェード・アリソン名誉教授を国会に招待して公開懇談会を開催したが、李代表はこのような対応を問題にした。

また、林議員は1日に民主党がソウル市庁・崇礼門(スンネムン、南大門)周辺で開いた糾弾大会で「うんちを食べることがあっても福島の汚染水は飲めない」と話した。

金榮珠国会副議長は本会議の途中に知人と日本旅行関連のメッセージをやりとりしていた。

一方、今回の懲戒案が今月4日に民主党が金起炫(キム・ギヒョン)代表を提訴したことに対する対抗性のものなのではないかという質問に、全報道官は「『目には目を、歯には歯を』という戦略なのかという質問のようだが、そういうものではない」とし「福島汚染水放流に対する国際原子力機関(IAEA)の結果が発表されて国際的基準に合致するという結論が出てきたのに、民主党が扇動的行為を継続し、全国民を不安に怯えさせるので、李代表らに対する懲戒案を一度に提出した」と説明した。



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