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日本の汚染水排出が秒読み? 韓国政府「放出時期を注視」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本政府が近く福島原発汚染水排出設備の安全性評価作業を終える見込みだ。これを受け、韓国政府は具体的な放出時期などに注目していると明らかにした。

朴購然(パク・グヨン)国務調整室第1次長は3日、政府ソウル庁舎で会見し、「日本原子力規制委員会(NRA)が先月30日、福島第1原発汚染水排出設備の使用前検査が終了したと発表した」とし「NRAは1週間ほど検討手続きを踏んで東京電力に(検査)終了症を交付する。そうすれば日本政府の安全性評価作業がすべて終了する」と伝えた。


日本の漁業従事者と内部の世論が悪化して放出が延期される可能性はあるのかという質問には「断定的に話すのは難しい」としながらも「日本政府が国際原子力機関(IAEA)報告書と各国の反応、内部の状況を考慮し、放出するかどうかやタイミングを決めるとみている。韓国はそれに合わせて対応することに力を集中している」と答えた。


政府は汚染水放出と日本産水産物輸入規制措置は別だと一線を画した。朴次長は「汚染水が放出されれば韓国が日本産水産物を輸入するしかないと一部のメディアが主張するが、これは事実でない」とし「日本産水産物輸入規制は原発事故以降に流れた放射性物質に対する懸念のためだ。日本政府が一連の過程を経て実行しようとする汚染水放出とは別」と述べた。

ただ、「日本が長さ1キロの海底トンネルを通じて汚染水を放出する理由が水産物の安全を担保に輸出しようということではないのか」という質問に対し「内部的にそのような部分を念頭に置いて、いくつかの形態について悩んでいる」としながらも「追加の解釈的な部分は留保する」と答えた。

朴次長は▼政府・与党は汚染水放出に賛成する▼政府がIAEA最終報告書前に海洋放出を唯一の代案として結論を出した▼IAEAが日本側に特定の汚染水処理案を提示した--などの報道について事実でないと反論した。また4-7日に訪日するラファエル・グロッシーIAEA事務局長の日程について「現在調整中」と述べた。

一方、専門家として同席したキム・ヒリョン蔚山(ウルサン)科学技術院(UNIST)原子力工学科教授は「日本が汚染水放出時にトリチウムの濃度を1リットルあたり1500ベクレルと設定した。日本の管理基準6万ベクレルの40分の1程度に低く設定した」とし「排出管理基準を満たせば放射線の側面で懸念されるほどの影響はない」と説明した。



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