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尹大統領「『自由の韓国』を可能にした血のついた軍服を記憶しなければならない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

尹錫悦大統領が15日、京畿道抱川市(キョンギド・ポチョンシ)の勝進(スンジン)訓練場で開かれた「2023連合・合同火力撃滅訓練」を参観した後、将兵たちを励ましている。[写真 大統領室写真記者団]

尹大統領は記念演説で「これまでも(韓国戦争に参戦した)韓国軍およそ12万人と米軍およそ7500人が家族のもとに戻れずにいる」とし、「我々は魂の犠牲と献身を忘れず、その方々が家族の元に戻れるように最後まで最善を尽くす」と約束した。尹大統領は特別展の趣旨について「何よりも未来世代に韓米同盟の胎動と足跡、同盟が成し遂げた目覚ましい成果を正確に知らせるべきだ」とし「73年前の今日、トルーマン米元大統領は危機に瀕した大韓民国の自由を守るために迅速に参戦を決めた」と紹介した。同時に「自由を守るための決断、血や涙が出る努力、その上で咲いた温かい友情を我々は忘れてはならない」と述べた。


尹大統領は今年70周年を迎えた韓米同盟について、「韓国戦争以降、韓米両国は1953年に韓米相互防衛条約を締結し、同盟の時代を開いた」とし、「韓米同盟を土台に大韓民国は成長と繁栄を成し遂げ、自由・平和・繁栄のインド・太平洋地域を作っていくことに貢献する世界の中枢国家として飛躍した」と述べた。尹大統領は金建希(キム・ゴンヒ)夫人および韓国戦争の英雄・子孫など11人とともに「韓米参戦勇士10大英雄展」の前に用意された芳名録に「世界の平和と繁栄に貢献する正義の韓米同盟」というコメントを残した。




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