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韓国、ベトナムに40億ドル支援…経済団体と企業が111件のMOU(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
大韓商工会議所はこの日、両国の政財界関係者600人以上が参加する韓越ビジネスフォーラムを開き、供給網確保、気候変動対応、デジタル経済転換など多様な分野協力に向け額を突き合わせた。韓国側からは李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子会長、崔泰源(チェ・テウォン)大韓商工会議所会長(SK会長)、鄭義宣(チョン・ウィソン)現代自動車グループ会長、具光謨(ク・グァンモ)LG会長、辛東彬(シン・ドンビン、重光昭夫)ロッテ会長ら主要5大グループ会長をはじめ350人の企業関係者と秋副首相、李昌洋(イ・チャンヤン)産業通商資源部長官ら政府高官が参加した。ベトナム側からはズン企画投資相ら政府関係者と250人の企業関係者が同席した。

崔泰源会長は「政治、安保的外圧から自由なベトナムは効率性と安定性という2頭のウサギをどちらも捕まえられる最適な投資先。韓国とベトナムが深い信頼の下で両国だけでなく人類共同の問題をともに解いて行くことを望む」と話した。大韓商工会議所のイ・ソンウ国際通商本部長は「今回のフォーラムは韓国企業の安定的供給網確保、ベトナム企業の市場競争力向上で『ウィンウィン』になる協力の新たな里程標になるだろう」と明らかにした。

韓国経営者総協会の孫京植(ソン・ギョンシク)会長は前日から2日間にわたりトゥオン主席、ファム・ミン・チン首相、ズン企画投資相らと会い、ベトナムに進出した韓国企業に対する支援と両国間の経済協力強化案を話し合った。孫会長は「ベトナムは韓国の3大貿易相手国で、8000社以上の韓国企業が進出している。韓国企業が韓越経済協力を堅く後押しできるよう格別の関心と支援をお願いしたい」と頼んだ。


韓国と1992年に修交したベトナムは、昨年貿易額877億ドルで韓国の3番目の貿易相手国に浮上した。韓国にとっては342億ドルの貿易黒字を上げる最大の貿易黒字相手国でもある。韓国もやはりベトナムの海外直接投資(FDI)1位の国としての位置付けを確立した。昨年は修交30周年を迎え両国関係が「包括的戦略パートナー」に格上げされた。

一方、韓国企業の現場経営と広報活動も続いた。暁星(ヒョソン)の趙顕俊(チョ・ヒョンジュン)会長はベトナム事業の状況と今後の投資計画などを点検した。暁星は2017年にベトナムに進出してからこれまでに35億ドルを投資しており、今年の売り上げは4兆ウォンを突破すると予想した。三養(サムヤン)食品は前日ハノイ国立コンベンションセンターで開かれた「Kフードフェスティバル」で広報館を設置し、「ブルダック炒め麺」や「三養ラーメン」などを紹介した。

尹大統領が広報館を訪れ韓国食品企業の海外進出を激励したりもした。三養食品は1969年に韓国で初めてベトナムに150万ドル規模で即席めんを輸出した。GSエネルギーは韓国輸出入銀行、ベトナムのビナキャピタルとともにベトナムのロンアン液化天然ガス(LNG)発電事業推進と関連した金融支援に向けたMOUを結んだ。


韓国、ベトナムに40億ドル支援…経済団体と企業が111件のMOU(1)

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