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先月訪日外国人観光客189万人…韓国が最も多い

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

写真=日本政府観光局

5月に日本を訪問した外国人観光客数が新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)以前に比べて69%水準に回復したと現地メディアが報じた。このうち、韓国人(51万5700人)が最も多く日本を訪れたことが分かった。

21日日経・読売新聞などは日本政府観光局(JNTO)の発表を引用して、5月の外国人訪日客数が新型コロナ以前の2019年5月(277万3091人)に比べ68.5%水準にあたる189万8000人となったと報じた。

国別では韓国が51万5700人で最も多かった。これは同期間比86%水準に達する。その後は台湾30万3300人、米国18万3400人、香港15万4400人の順だ。中国は13万4400人で、両国の新型コロナ規制緩和と直行便数の増大に支えられ、前月の4月(10万8300人)から大幅に増えた。


1~5月の累積外国人訪日客数は863万8400人だった。このうち韓国人は258万3400人で29.9%となった。台湾は138万1600人、米国74万5400人、香港72万3400人、そして中国38万4600人だった。

読売新聞は「昨年秋の入国関連措置が大幅に緩和された後、回復傾向が続いている」と説明した。

外国人観光客の流入増加の原因については、今年3月に再開したクルーズ船の寄港を挙げた。日本に入港するクルーズ船は予定を含め2023年に69隻で史上最大だった2017年の31隻を2倍以上上回った。特に、韓国人の日本旅行需要が急増した最大の理由としては、過去最低の円安が挙げられる。19日、ウォン・円財政為替レートが一時100円当たり900ウォン台を下回り、2015年6月25日以降8年ぶりに800ウォン台になっことがある。



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