본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

北朝鮮の偵察衛星打ち上げ当時、韓日米豪は済州で海上連合訓練

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の国旗 平壌写真共同取材団

31日午前に北朝鮮が軍事偵察衛星を搭載したという「宇宙発射体」を発射した当時、済州(チェジュ)の公海上では早朝から大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)加盟国の遮断訓練が実施されていた。「イーストエンデバー23」という名称のこの日の訓練は、大量破壊兵器(WMD)関連物資を積んだ船舶を制止させた後、疑われる物資を確保する方式で進行された。

この日の訓練はイ・ジョンホ海軍参謀総長が主管し、すべて韓国軍の戦力で進行された。WMD積載が疑われる船舶の役割は軍需支援艦「デチョン」が引き受けたが、該当船舶に関する情報の伝播から実際の訓練が始まった。情報を入手した後、海洋警察特攻隊が高速短艇で「デチョン」に速やかに接近し、船舶に乗り移って船内を掌握した。続いて進入した海軍特殊任務隊は不審な物質を迅速に捜し出した。最後に国軍化生放防護司令部の特殊任務隊が投入され、該当物質が化学武器に使用される神経作用剤であることを確認し、サンプルを採取した。

当初、この日の訓練は韓日米豪4カ国の艦艇7隻、航空機6機、乗船検索6チームが参加する多国籍訓練で行われる予定だった。しかし気象悪化で訓練は縮小され、4カ国の艦艇はこの日午前6時から約1時間のコンピューターシミュレーションを基盤とする指揮所訓練(CPX)、戦術機動、通信訓練などを実施した後、本国に戻った。

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴