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独島から150キロの海域で韓日米連合訓練…「有事の際、自衛隊の介入を許容するのか」

ⓒ 中央日報日本語版

韓国海軍の駆逐艦「崔瑩」

韓国国会国防委員会所属の安圭佰(アン・ギュベク)共に民主党議員が韓米海軍と日本海上自衛隊が30日に東海(トンヘ、日本名・日本海)上で連合訓練を実施する予定だと公開した。そして「有事の際、韓半島(朝鮮半島)問題に日本の自衛隊介入を許容するということなのか尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の安保思想に疑問を抱く」と指摘した。

安議員は28日、フェイスブックで「26日から29日まで行われる韓米連合海上訓練が終了した後、韓米両国海軍は東海上で日本海上自衛隊と共に対潜訓練を実施する」とし「予定された訓練場所は韓国作戦区域(KTO)の外側だが、独島(ドクト、日本名・竹島)からわずか150キロしか離れていないところ」と明らかにした。そして「日本が単独で、または日米が連合訓練をするのではなく、大韓民国の国軍が快く日本海上自衛隊と連合訓練をするということ」とし「惨憺たるものだ」とコメントした。

特に安議員は「今でも独島領有権を主張し、2018年の哨戒機葛藤、2019年の輸出規制後にもいかなる謝罪もない国」とし「強制徴用も慰安婦問題も韓国政府が解決策を持ってこいという態度だが、このような国と軍事作戦を、それも独島の150キロ近隣で、話にならない」と指摘した。


また「共に民主党は大韓民国の国格と国家安保の毀損を決して黙過しない」とし「もの乞い外交、屈従安保惨事が二度と繰り返されないよう、今回の国政監査はもちろん、後半期の議院活動全般を通じて細かく監視、牽制する」と明らかにした。



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