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尹大統領の支持率、就任後初の5週連続上昇…12週間ぶりに40%台を回復

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が27日、ソウル鍾路区(チョンノグ)の曹渓寺(チョゲサ)で開かれた仏紀2567年釈迦生誕日奉祝法要式で祝辞を述べている。[写真 大統領室通信写真記者団]

韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の国政遂行支持率が5週連続で上昇し、3カ月ぶりに40%台を回復したという世論調査結果が29日に発表された。韓・EU首脳会談や福島原発汚染水視察団派遣など外交・安全保障への取り組みに対する共感拡散が上昇要因として作用したと分析される。

リアルメーターがメディアトリビューンの依頼で先月22日から26日までの5日間、全国18歳以上の有権者2504人を対象に調査した結果、尹大統領の国政遂行に対する肯定的評価は前週より1.0ポイント(p)上昇した40.0%を記録した。否定評価は直前の調査より1.2%ポイント低い56.7%と集計された。

リアルメーターの調査で尹大統領の支持率が40%台を記録したのは、3月第1週の調査(42.9%)以来、12週間ぶりだ。


肯定的な評価は、米国の国賓訪問、韓米首脳会談があった先月末から5週連続上昇(32.6%→34.5%→34.6%→36.8%→39.0%→40.0%)を示した。5週間で合計7.4%ポイント上昇した。

ペ・チョルホ首席専門委員は「5週連続の支持率上昇は、尹政府発足後初めて」とし「主な要因は、尹大統領の外交・安全保障関連の行動に対する共感の広がり」と分析した。また「無回答層を考慮すると、前回の大統領選挙の得票率の結果レベルの肯定的評価は43~45%の区間と言えるが、今後支持率がこの区間を突破できるかどうかが注目される」と付け加えた。

肯定評価は、大邱(テグ)・慶北(キョンブク)(3.5%p↑)、大田(テジョン)・世宗(セジョン)・忠清(チュンチョン)(3.1%p↑)、仁川(インチョン)・京畿(キョンギ)(3.0%p↑)、ソウル(2.6%p↑)、女性(2.9%p↑)、70代以上(8.0%p↑)、50代(3.1%p↑)、60代(2.4%p↑)、正義党支持層(11.4%p↑)、無党派層(6.5%p↑)、中道層(3.1%p↑)、保守層(2.4%p↑)で主に上昇した。

否定評価は、光州(クァンジュ)・全羅(チョルラ)(5.5%ポイント上昇)、20代(3.8%ポイント上昇)、進歩層(3.5%ポイント上昇)などで上昇した。

政党支持率は与党「国民の力」が38.1%、最大野党「共に民主党」が44.5%と集計された。国民の力は前週と比べ0.4%ポイント下がり、民主党は2.1%ポイント上昇した。

ペ首席専門委員は「いわゆる「金南局(キム・ナムグク)コイン」問題で尹政府発足後、支持率が最も大きく下落した民主党は、先週、政府の福島汚染水視察団の訪日や与党の集示法法改正推進、盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の追悼式など、支持率を取り戻す好材料が多かった」と分析した。

国民の力の支持率については、「民主党のさまざまな攻勢の中で善戦した」としながらも、「保守層の尹大統領の評価は上昇(2.4%p↑、63.7%→66.1%)した一方、党支持率は横ばい(68.7%→68.7%)である点は注目する必要がある」と述べた。

正義党は前回調査より0.3%p上昇した3.5%、無党派層は1.6%p減少した12.4%であることが分かった。

今回の調査は、無線(97%)・有線(3%)自動応答電話(ARS)調査方式で行われ、回答率は2.9%。詳細は中央選挙世論調査審議委員会のホームページで確認できる。



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