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自衛隊護衛艦、「旭日旗」掲げて釜山入港を調整中=日本メディア

ⓒ 中央日報日本語版

韓米海軍と日本海上自衛隊のイージス駆逐艦が17日、東海(トンヘ、日本名・日本海)公海上で、高度化する北朝鮮の核・ミサイル脅威に対応するための韓日米海上ミサイル防衛訓練をしている。 [写真 海軍提供]

読売新聞の報道によると、国際ルールでは、自衛隊を含む軍艦艇は国籍を示す「外部標識」を掲示する必要があり、自衛隊法は、自衛隊の艦艇にその役割を果たす自衛艦旗の掲揚を義務づけている。


ただ、文在寅(ムン・ジェイン)政権の2018年、韓国が主催する国際観艦式に海上自衛隊を招待した当時には旭日旗の掲揚を控えるよう求め、これに反発した海上自衛隊が参加を見送った。




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