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自衛隊護衛艦、「旭日旗」掲げて釜山入港を調整中=日本メディア

ⓒ 中央日報日本語版

韓米海軍と日本海上自衛隊のイージス駆逐艦が17日、東海(トンヘ、日本名・日本海)公海上で、高度化する北朝鮮の核・ミサイル脅威に対応するための韓日米海上ミサイル防衛訓練をしている。 [写真 海軍提供]

今月末に韓国政府が主催する多国籍訓練に向け、日本海上自衛隊の護衛艦が旭日旗を掲げて釜山(プサン)港に入港する方向で調整に入ったと、読売新聞が25日報じた。

読売新聞の報道によると、国際ルールでは、自衛隊を含む軍艦艇は国籍を示す「外部標識」を掲示する必要があり、自衛隊法は、自衛隊の艦艇にその役割を果たす自衛艦旗の掲揚を義務づけている。

ただ、文在寅(ムン・ジェイン)政権の2018年、韓国が主催する国際観艦式に海上自衛隊を招待した当時には旭日旗の掲揚を控えるよう求め、これに反発した海上自衛隊が参加を見送った。


読売新聞は、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権との間での韓日関係改善の流れを受けたもので、両国は更なる防衛交流の促進につなげたい考えだと分析した。

一方、韓国政府が主催する多国籍訓練は韓国、日本、米国、オーストラリアなどが参加した中、31日に済州(チェジュ)南東側の公海上で実施される。



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